番組の制作・撮影・編集から放送送出まで、放送局内の業務全般をスタッフ派遣等で行っています。
FBS福岡放送の番組「めんたいワイド」「バリはやッ!ZIP!」「夢空間スポーツ」などの演出・ディレクター業務を行なっています。当社の制作スタッフはVTR番組の制作から生放送や生中継の対応まで幅広く携わっています。常に視聴者のニーズに応えるべく五感をフル回転させ、旬の情報あり、笑いと涙ありの「感動」を生み出すオモシロイ番組作りに励んでいます。
ニュースやドキュメンタリー番組など現場のリアルを伝えるべく、報道撮影や報道編集の業務を手掛けています。報道カメラマンは事件・事故・災害の際にはいち早く現場に急行し撮影を行い、撮れた素材を報道編集マンが編集し放送します。視聴者に何を伝えたいのか、伝えるためにどういう映像が必要なのか、日々ワンカットにこだわりながら業務を行なっています。
カメラマン、音声スタッフ、ビデオエンジニアなど当社の映像技術のスペシャリストが放送局の技術業務を担っています。その培ってきたノウハウと技術力で撮影からスタジオオペレーションまですべてに対応。最新機材を熟知した当社のスタッフが、ロケ取材、スタジオ生放送や収録、スポーツ中継など幅広い現場で活躍しています。
FBS福岡放送の「発見らくちゃく」や「福岡くん」といったVTR番組の仕上げ作業にあたるポストプロダクション業務を担っています。EED編集では映像にテロップの挿入や色味調整など効果的なエフェクトを施し、MAではBGMやナレーションを挿入して整音することで、視聴者により伝わりやすいVTRに仕上げます。
番組やCMの1日の放送データを作成しチェックする業務を手掛けています。広告代理店より搬入されるCM素材を指定された放送枠で流れるようデータ入力を行なったり、自社制作番組や系列局から送られてくるネット番組の放送データの作成を行っています。データ入力時に二重三重の確認を行い、常に視聴者へ正常な放送を届けられるよう努めています。
マスター(正式名称は主調整室)は番組やCMの放送データを最終的に送出する部門です。放送局の全ての信号が必ずマスターを通るため「放送局の心臓部」とも言われ、正しい信号が送られているか当社のスタッフが365日24時間監視業務を行なっています。最新の放送機器によって、その多くはオートメーション化されていますが、最後はやはり手や目、耳など“人の力”によって放送の安全を守っています。
労働者派遣法に基づくマージン率等の情報提供
CM/VP制作
番組ロケ・取材
労働者派遣
MAXキャスティング
YOMIURI BRAND STUDIO(読売新聞と協業)